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鳥対策品
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防除機の比較

爆音機
爆音機や電子爆音機(プロパンガス等を使用する爆音機に代わる安全性を重視したもの)等、大音響による忌避機。
至近距離にいる野鳥・野生動物には効果がありますが、タイマー動作のために発音するタイミングを覚えてしまう可能性があります。

文字通り驚くような爆発音で大音量のために住宅地から離れた所に限定されます。

ディストレスコール
鳥の悲鳴等を発声する装置。それ自体に鳥を追い払う効果はありません。大音量に反応して逃げているだけです。
小音量ではまったく反応しません。繰り返し使用していると慣れてしまうため、効かなくなるというのはこのためです。騒音問題だけでなく、悲鳴という不快な環境を作り出してしまいます。

音声出力(忌避音)

信号発生器による超音波発生(特定周波数の出力。あるいは周波数範囲のスイープ出力)ですので、即効性はありません。長期間の連続使用で効果は得られますが、出力を大きくすると周辺環境には影響を与えますので、効果が出るような音量での使用が出来ません。

超音波

野鳥・野生動物に対して嫌な音を発生して追い払うという機器です。ディストレスコールもこれに含まれますが、各獣害に合わせた音を調整して行うことで忌避効果が得られます。

超音波はある程度指向性を持たせることが出来ますので、近隣への影響を減らす効果が得られます。


 

ロケット花火

実際に物体を飛ばし野鳥・野生動物を追い払う機器。当たると効果がありますが、当たる確率は低くそのうち慣れてしまいます。火薬を使うため危険な事と、ゴミが発生するので環境問題が生じます。

​ハト被害段階

被害段階1:羽やすめ

 ベランダや、枝、屋祢下等で休憩する程度。日中帯に飛来することが多く。羽休め。

​ 鳴き声や、軽度の糞汚れ

被害段階2:待機場所

 常に居ても安心と思い、待ち合わせ場所として定住を始める。

 糞の量が増えてくる

被害段階3:定住

 宿を設けてしまい定住を始める。

 常にハトが住み続けるので、鳴き声や糞被害がひどくなる

被害段階4:巣作り

 巣作りし、卵を産んで繁殖。常に複数羽が居る

 ヒナを守る為、容易には防除できなくなります。

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