鳥獣・害虫被害回避天敵シート
大鷹立体視シート
オニヤンマ立体視シート
立体視天敵シートは、平面画像を立体認識させる加工を行ったシートです。
鳥獣・害虫 被害の天敵である大鷹やオニヤンマを模した写真を立体的に加工しUVラミネート加工シートにした製品です。
シートですので場所も取らず、軽量ですので自然な風で不規則な動きをすることで鳥獣被害を回避するシートです。
立体視シートは 以下の2種類がございます。
鳥獣被害回避商品:大鷹立体視シート
虫被害回避商品 :オニヤンマ立体視シート
猛禽類の王者。肉食のオオタカを模した鳥獣立体視シートです。
オオタカはハト類を多く食べます。次にムクドリ、カケス、カラス類鳥類を好んで狩りします。
そのほか小型哺乳類も!
本商品はシートなのに立体視して見えるので吊るすだけで被害激減させる効果があります。
実証実験事例
カラス
電線・木々に止まってるカラスに向けると飛び去ります。
ベランダ設置時 ベランダ・車庫屋根・車等の糞被害が5年以上激減した事例も
ムクドリ
釣り竿に下げ、木々・フェンス等に止まっているムクドリに向けると飛び去ります
虫害
千葉県の大規模児童公園の外周木々に設置し2年間営須がなく、被害がありません
4種類の大鷹が じっと見つめ 鳥獣を追い払います!
デザイン①
デザイン②
デザイン③
デザイン④
表と裏のデザインは違います
例)①の裏は②~④のいづれかです
実証実験事例
近所には住宅地もあり、大きな音で鳥獣を追い払うことは出来ない環境です。
天敵大鷹立体視シートで ガラス被害を防止するべく 外周に設置しました。
柿畑へのカラス対策設置例です。約5m間隔で設置しています。
柿畑の幹上部は柿に傷が付く可能性があることから取り付けておりません。木の下にも立体視シートを付けていません。
屋外観察カメラで
被害状況をモニタ
柿は幹から垂れ下がるまでに大きく育っています
設置の結果、天敵大鷹立体視シートの周辺は被害はありませんでしたが、幹の上部や 大きく垂れ下がって土壌から容易に啄む(ついばむ)ことが出来る高さのところは被害が出たようです。
トータル的には、全般的に効果が出ております。
今後も設置位置や 取付方法等を改善し 被害を減らすべく対応していきたいと考えております。
サイズ
品種
●Type1 耐候性:半年~1年(環境によります)
●Type2 耐候性:1年~5年(環境によります)
ご使用にあたってのご注意
●場所・条件により効果が減少することがあります
(絶対的効果をお約束するものではありません)
●吊り下げる場合、風などで飛ばられないようにしてください
(強風時には室内にしまってください)
●木々に取付ける場合4か所(下部紐はたるむようにする)
(引きばねと紐で結んでください。吊り上げの場合も同様です)
●目など人体、家屋、物体に接触しないように設置ください
(特に子供、お年寄り、強風に注意)
●設置やご使用はご自身の責任において行ってください。
(本製品は実証確認はされておりますが、農作物や周辺の被害補償は出来かねますのでご了承願います。
昆虫の焦点に君臨する肉食昆虫のオニヤンマを模した鳥獣立体視シートです。
窓やキャンピング・ピクニック、農作業、草刈り等で蚊に刺されません
本商品はシートなのに立体視して見えるので吊るすだけです。
サイズ
幅約16~20cm×高さ約14~16cm
UVカットミラーシール
ラミネート 厚さ約0.5mm
ご使用にあたってのご注意
●場所・条件により効果が減少することがあります
(絶対的効果をお約束するものではありません)
●吊り下げる場合、風などで飛ばられないようにしてください
(強風時には室内にしまってください)
●設置やご使用はご自身の責任において行ってください。
(本製品は実証確認はされておりますが、周辺の被害補償は出来かねますのでご了承願います。